2012年11月12日月曜日

2012 10月の活動

 10/1 伊達市議会議員の皆様と意見交換

 10/2 地区の時局講演会 自民党 佐藤正久参議院議員と


 10/3 福島市を出発し相馬市馬場野の井戸端長屋仮設住宅を訪問 市長は震災後のボランティアをはじめ、JR高速バスに関する要望に応えた安倍新総裁の活躍を皆に伝えた。
この日の総裁は、東電や市町村に責任をおしつけ決断を迫る政府とは反対の立場で「国が責任を持って進める」この姿勢を訴え続けていた。
南相馬市の小高区役所で意見交換の場を設け、住民や現場責任者の声をしっかりと聞いてもらった。小高区はライフラインも整わないままに立ち入り禁止を解除され、未だに生活設計を立てられない人ばかりだ。この国に対する怒りを受け止め「責任」を持って政治が動かなければいけない。
 南相馬市、新地町の議会、関係団体の皆さんが集まり、沢山の要望を受ける。
 浪江町の請戸地区へ 
この地区の線量は低いが、警戒区域の為復旧は全く進んでいない。
 被災して亡くなられた方々のご冥福をお祈りした。福島県浜通りの実態を一通り把握してもらった。
地区によって全然必要な対応が違うことをよく理解してもらえた。市や町は決断を迫られ、責任を負わされようとしている。自民党が政権を奪還し、国が全責任を持って決断しなければいけない。
福島第一原発へ移動し、 安倍総裁より職員の方へ激励のご挨拶を述べる その後は現状の説明を受けた。やはり事故のあった原子炉建屋の周辺は線量が高く、残念ながらなかなか作業が進まない。




 視察が終わり、双葉郡の首長さん達との意見交換。国からは判断を迫られている。しかし、皆求めているのは国がどう責任を取ってくれるのか。安倍総裁は政権を奪還して、きちんと方針を決める決意を示した。

 10/6 福島市 稲荷神社の祭礼、松川ちょうちん祭りの激励に走り回った。


 10/7 福島駅前では連山車が大迫力でパフォーマンスをしていた。福島の元気を最高に感じれたひと時だった。
 10/8 地域の運動会、祭礼に招かれ参加させていただく。

 10/9 ロータリークラブでの講演 以前も震災後のお話をさせていただいたので、今後の見通しをお話させていただいた。
 10/13 強風の中亀岡よしたみ杯フットベースボール大会を開催。残念ながら参加数が減ってしまったが、もっと福島に子どもたちが戻ってきて大勢で楽しめるように頑張る。
 10/14 自衛隊のお祭りに参列
 梁川町の豊年演芸歌謡祭に参加、歌っていけと言われたが、歌わずに応援させて頂いた。
 10/17 自由民主党 奪還の会 http://dakkan.jp/#id58 今回は安倍新総裁を囲んでの意見交換、我々落選組が地域で一番意見を聞いているメンバーであり、その意見をきちんと政治に


 10/18 伊達市議会 建設水道常任委員会が国土交通省へ要望活動を行い、案内役を務めた。


 10/20 伊達市保原市民センターで盛大に開催された だてな復魂祭におじゃましてきました。
 いも煮会のシーズンおなかいっぱいですが、各地で美味しく残さずいただきました。
 地域の活動報告会にて
 10/21 地域の報告会 女性の皆さんを中心に意見交換
 10/22地域のグランドゴルフ大会でたくさんの宿題をいただいた。
 女性ばかりのいも煮会に参加
 地域での意見交換会


 10/27 地域のイベント に招かれ、参加。どの地域も復興をテーマに頑張っていた。負けずに頑張るぞ!
 水原のそばまつりにて 最高の天気、ロケーションの中最高の蕎麦をごちそうになった。
企業のミーティングに参加させていただき、意見交換をさせていただいた。

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