今週は二十三日福島法人会青年部の総会に出て原発の現在の状況を話して欲しいとの野田会長からの話がありやりくりをして何とか空いた時間に間に合い話をすることができた二十四日には相馬市に隣の郡山の根本先生が入りたいとの要望があり朝から相馬市に入り、被災地の現状をしっかり見ていただいたそのあと相馬市の初代市長の復興計画に対し協力を要請した相馬からすぐ福島に戻り福島県漬物協同組合の総会に参加して30分間の講演をさせて頂いた二十五日には財務省の藤井主計官から被災地への優遇税制の説明を受けさらに住宅局の井上審議官から昨日立谷市長から要望を受けた公営住宅の取り組みについてしっかり説明をいただいた二十六日には朝からヘヤーサロン三角の本田富治さんの要望を問い合わせに応えるべく厚生労働省に行き、阿曽沼慎治事務次官と協業しすぐその足で外務省の木寺官房長とIAEAとの話し合いをするためにウィーンとの調整をお願いしさらに早大の同級生だった鹿島建設の大村氏と会ってから国家公務員共済組合の病院の話をさせていただいた。すばらしい医師がたくさんいて病院もそれらの素晴らしい医師に囲まれて運営ができているとのこと。自信たっぷりにお話ししてくださったまた、理事長と日野専務が見舞金を下さった。改めて心から感謝申し上げたい。夜中に福島へと戻った。
二十七日、今日は立川から立川建設業協会の皆さんが救援物資を運んで来て下さった。共同昼で福島でお金を使いたいと言ってくださったので蕎麦の美味しい「蕎麦人」へ御案内させていただいた。そこで打ち合わせをしてから南相馬市から相馬市へと向かった、途中、飯舘村に寄り、二十八日に放射線測定機を設置することを伝えてから南相馬市役所へと向かった。南相馬市役所の前で中川市議、細田市議、田中市議などと会い、その後会長の消防仲間の鶴岡さんにお会いして救援物資を渡すことができた。その後、被災地をそのまま相馬市まで見て回り、相馬地建設業協会の方々との意見交換会の場所いっていただいた。最初の三十分同席し、私は福島県鉄工機械協同組合の総会に出席すべく、先に失礼させていただいた。何とかギリギリに、、鉄工機械組合に間に合いあいさつをさせて頂いた。それが6時、さらに7時の会合が二つ重なっており、最初に中央町商工振興組合の方に行ってあいさつをさせていただきました。さらに同じ時間帯の開催の南福島振興会へ出席させていただきました。何とも約四五十分の間に全会場を全部回らなければならず、改めて“忙しい”と感じた日でした。
二十七日、二十八日の放射線測定器設置に向けてアルファ通信から七名さらに松本文明先生がついて来て下さった。工事の為高湯温泉の安達屋に宿泊され、二十八日の準備をとどこおりなく終えて下さった。二十八日には朝から飯舘村に入り、八時半より測定器の設置及び電気の配線も連れて行って下さった。頭が下がる。飯舘村の村民のみなさんが安心できるようにとの松本文明先生から要請を受けたアルファ通信の豊田社長の大英断による無償貸与だ。菅野典雄村長はじめ議長、副議長多くの村議の皆さんも喜んで下さった。本当に心から心から感謝である。雨の中を一生懸命取りつけてくださった。その後、福島市へ向かい仮設置を行った。窓口をやってくださった大越明夫議長も駆けつけてくださって市民の見守る中、無事に付けて下さった。本来の贈呈式は改めて6月2日に行うとのこと。設置が終了したらすぐに伊達市の霊山町小国小学校へ向かった。校庭に集められた表土の放射線を何とかして欲しいとの要請があり、グリーン 社の柴田常務に、汚染除去溶液を持ってきて頂き、実験していただいた。もし、結果がよければすぐに日本財団に申請をして散布していただけるとのこと。多くの方々がこの実験に立ち会って下さった 。土に混入しての除染と校舎前のコンクリートの部分と両方に計測したら、校庭の土よりもコンクリートの方が数倍高かった。しかし、この液をかけただけで濃度がいっぺんに下がった。みんなも感心して見ていた。しかし、土の方はなかなか変化が小さくて、効果がよくわからなかった。しかし、効き目がよくあることだけは良くわかった。皆も納得して帰った。
この後は窓口をやってくださった佐々木彰市議が氏と住民をしっかり商業して決めるという話になり、お任せした。その後すぐ福島に戻り、5時からの森合体協主催の意見交換会に出席した。私とグリーン柴田氏とアルファ通信の豊田社長さらに松本文明先生にも出席をしていただき、皆さんの質問に できる限り答えて頂いた。当初は二時間くらいの予定が、大幅に伸びてしまった。質問が途切れず終われなかったのだ。それだけみんな阪神があり聞きたいことがたくさんたまっていたのだろう。最後は少し安心して帰られたようだやはり安心安全は当たり前のように守らなければならない。と感じた。二十九日には奪還の会の千葉の桜田義孝先生が地元の方々をバスに乗せて来て下さった。少しでも福島でお金をたくさん使って支援したいという思いで計画してくださった。相馬地方を視察して、土湯温泉の山水荘に一泊して下さった。ありがたいと感謝した。夜は宴会に私も混ぜて頂いてご馳走になった。これが今週の動きだ。
二十七日、今日は立川から立川建設業協会の皆さんが救援物資を運んで来て下さった。共同昼で福島でお金を使いたいと言ってくださったので蕎麦の美味しい「蕎麦人」へ御案内させていただいた。そこで打ち合わせをしてから南相馬市から相馬市へと向かった、途中、飯舘村に寄り、二十八日に放射線測定機を設置することを伝えてから南相馬市役所へと向かった。南相馬市役所の前で中川市議、細田市議、田中市議などと会い、その後会長の消防仲間の鶴岡さんにお会いして救援物資を渡すことができた。その後、被災地をそのまま相馬市まで見て回り、相馬地建設業協会の方々との意見交換会の場所いっていただいた。最初の三十分同席し、私は福島県鉄工機械協同組合の総会に出席すべく、先に失礼させていただいた。何とかギリギリに、、鉄工機械組合に間に合いあいさつをさせて頂いた。それが6時、さらに7時の会合が二つ重なっており、最初に中央町商工振興組合の方に行ってあいさつをさせていただきました。さらに同じ時間帯の開催の南福島振興会へ出席させていただきました。何とも約四五十分の間に全会場を全部回らなければならず、改めて“忙しい”と感じた日でした。
二十七日、二十八日の放射線測定器設置に向けてアルファ通信から七名さらに松本文明先生がついて来て下さった。工事の為高湯温泉の安達屋に宿泊され、二十八日の準備をとどこおりなく終えて下さった。二十八日には朝から飯舘村に入り、八時半より測定器の設置及び電気の配線も連れて行って下さった。頭が下がる。飯舘村の村民のみなさんが安心できるようにとの松本文明先生から要請を受けたアルファ通信の豊田社長の大英断による無償貸与だ。菅野典雄村長はじめ議長、副議長多くの村議の皆さんも喜んで下さった。本当に心から心から感謝である。雨の中を一生懸命取りつけてくださった。その後、福島市へ向かい仮設置を行った。窓口をやってくださった大越明夫議長も駆けつけてくださって市民の見守る中、無事に付けて下さった。本来の贈呈式は改めて6月2日に行うとのこと。設置が終了したらすぐに伊達市の霊山町小国小学校へ向かった。校庭に集められた表土の放射線を何とかして欲しいとの要請があり、グリーン 社の柴田常務に、汚染除去溶液を持ってきて頂き、実験していただいた。もし、結果がよければすぐに日本財団に申請をして散布していただけるとのこと。多くの方々がこの実験に立ち会って下さった 。土に混入しての除染と校舎前のコンクリートの部分と両方に計測したら、校庭の土よりもコンクリートの方が数倍高かった。しかし、この液をかけただけで濃度がいっぺんに下がった。みんなも感心して見ていた。しかし、土の方はなかなか変化が小さくて、効果がよくわからなかった。しかし、効き目がよくあることだけは良くわかった。皆も納得して帰った。
この後は窓口をやってくださった佐々木彰市議が氏と住民をしっかり商業して決めるという話になり、お任せした。その後すぐ福島に戻り、5時からの森合体協主催の意見交換会に出席した。私とグリーン柴田氏とアルファ通信の豊田社長さらに松本文明先生にも出席をしていただき、皆さんの質問に できる限り答えて頂いた。当初は二時間くらいの予定が、大幅に伸びてしまった。質問が途切れず終われなかったのだ。それだけみんな阪神があり聞きたいことがたくさんたまっていたのだろう。最後は少し安心して帰られたようだやはり安心安全は当たり前のように守らなければならない。と感じた。二十九日には奪還の会の千葉の桜田義孝先生が地元の方々をバスに乗せて来て下さった。少しでも福島でお金をたくさん使って支援したいという思いで計画してくださった。相馬地方を視察して、土湯温泉の山水荘に一泊して下さった。ありがたいと感謝した。夜は宴会に私も混ぜて頂いてご馳走になった。これが今週の動きだ。
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