私の事務所でも70名の避難している方々が頑張っている。
山古志村の体験を述べながら全員を激励してくれている自由民主党災害対策本部長、長島忠美、徳田毅両先生
長島忠美先生(元山古志村村長)が歩いて下さる
徳田毅先生も奄美の災害時にはお世話になりましたと九州から駆けつけてくれた
100歳のおばあちゃんを励ます
桑折町町長と救援隊全員で並んだ
伊達崎公民館に避難された人々から「この桑折町の人々は本当にあったかい」とお褒めの言葉。私も亀岡政治の出生地と胸を張る。
家がまったく見当たらない相馬市の磯辺地区
もぐら救援隊の物資に喜んでくださった。もぐら救援隊、もぐら基金ありがとう。
もぐら救援隊の難波隊長が持参の水サーバーを設置
相馬市でほぼ全滅してしまった磯辺地区の皆さんが避難している「はまなす館」冷たいおにぎりばかりで温かいものが食べたいとの声が事務所に届き、亀岡事務所総動員でとん汁とサラダをつくる。大阪からきたもぐら救援隊の難波秀哉隊員もお手伝い。
ボランティアの皆さんが配膳のお手伝いをしてくれた。500人とはいえ大変だ。
何事も段どりが大切
もぐら救援隊の救援物資を避難所で降ろす。送り出しの皆さんありがとう。
約12時間運転し続けてくださったボランティアの田中さん。大阪からかけつけたもぐら救援隊の難波隊長、南相馬市避難民代表の高橋さん。夜10時全てを終えてガッチリ握手。実りある救援活動、本当にありがとうございました。心より感謝!!
全部終わったのは夜中
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